子どもがプロジェクタに初めて出会ったとき、手を出して光を遮ったりしてじゃまをする子が必ずいるものだ。こういう子はふだんから何かにつけ注意を受ける運命あると思う。やめろと言ってもなかなか止まないのは、落ち着きがないというような子どもの性質が原因ではなく、本来ものの影を映して動かすのは面白いことだからである。担任がプロジェクタを使って授業をすることで児童は機器を身近に感じるというが、実際の子どもはそんな高尚なことには無関心であり、強い光を出すあの機械でトコトンまで遊んでみたいと思っているのである。| ■ 影絵の魅力 |



| ■ 実践例 |




’えっちゃん’の大きさを変えたいという単純な動機から始まった影絵の学習だが、いろいろな勉強ができた。