まずは、下絵を描いてくる用紙を配る。
次に、子どもたちが描いてきた原稿をスキャナで読みとる。学習展開 | 教師の支援 | 備考 |
| 1 学習のねらいを確認する。 |
1 学習のねらいを確認する。 「絵にパソコンで色をつけよう。」 | |
| 2 画像を読み込む。 |
2 画像を読み込む。 白紙からの作成は困難なので、テンプレートを用意する。 ![]() 読み込む領域内でダブルクリックすると、領域の周りが 赤くなり、ツールボックスが表れる。ダブルクリックが十分で ない児童もいるので、「周りが赤くなるまで・・・」と言うのが 指導のコツ。それでもうまくいかない児童は、手を添えて マウス操作の感覚を教える。 ![]() 自分の絵が一覧に表れると結構感動するものらしい。 画面のスクロールでつまずき、自分の画像を見つけられない子も いる。 友達の作品を仮読み込みして鑑賞している児童も。 |
テンプレートは、スクロール させる必要がないように、初 期画面内に収まるように設計 する。 ![]() 線の色の意味を教えるのは 結構重要である。 |
| 3 着色する。 |
3 ツールボックスや着色のポイントを知らせる。 ・ 「えんぴつ」「ブラシ」「消しゴム」などの基本ツールを教える。 ・ 狭い箇所の塗り方 >ブラシのどの部分を注視すればよいか。 ・ 線の上に色を落とすと、線の色が変わってしまう。 ・ 失敗したときの操作 >アンドゥ、再読込 ![]() 絵に着色していく2年生。その目は真剣だ。 |
マウスの持ち方が悪く、 ソフトのコマンドが選択で きなかったり、思ったところ にカーソルを移動できない 児童がいる。 やり直しが容易なことが パソコンの長所であることを 伝える。 |
| 4 保存する。 |
4 作品を保存する。 ・ ファイル名は出席番号を使う。 |
自分の番号をしっかり覚え ていなかったり、年度初めに 転校生があると番号がずれ ていることがあるので、名簿と つきあわせながら保存する。 隣の子の保存の操作を見て 早合点する児童もいるので、 最初は徹底させたい。 |
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児童の作品フォルダの中の画像のみを 取り出す。 |
今年はかわいい作品が多かった。裏面は時間割に なっている点が昨年までとちがうところ。 |
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ラミネートして仕上げる工程を児童の前で実演。 文字通りできたてのホヤホヤを配る。 |
カラフルなカードができた。 |
子どもの標準的な筆箱に入ることがポイントで、名詞くらいの大きさになるように作る。昨年作ったカードを筆箱の中に大切に持っている上級生もいるほどである。カードの図柄は全くの自由だったので、小学生としては幼稚なものも見られるが、子どもたちは一生懸命つくった。裏面を時間割にすることで、カード作りに多少意味を持たせることができた。