日記

スキャナ更新

 少し前になりますが、スキャナを更新しました。
 長く愛用していたA3クキャナは、まだ機械としては完全に動作していますが、SCSIしかインターフェイスを持っておらず、新しいパソコンと接続できなくなったので、やむなく引退となりました。
 A3スキャナの威力を知ったはらきんは、今回もA3にしました。しかし、前回買ったときとは資本力が違うので、中古を定価の8分の1で買いました。インターフェイスはUSBですが、オプションでネットワーク接続ができるので、インターフェイスカードを定価の6分の1で買いました。スキャナは極端に古いわけではなく、メーカはまだ部品を持っているし、最新のOS用のドライバ類もダウンロードできます。多少本体は日焼けしていますけど。
 ところで引退したスキャナはどうなったのかというと、最寄りの中古ショップに買い取ってもらいました。売値は・・・、買ったときの1000分の1でした。

ダンケルク

 映画「ダンケルク」観てきました。
 きっかけは、少し前に帰省していた長男と「関ヶ原」を観に行ったときの予告編を見て、面白そうだと思ったからです。
 第二次世界大戦中、ドイツ軍に包囲された連合軍の脱出作戦を、史実をもとに描かれたものです。はらきんはこの作戦について何も知らなかったので、少しだけ調べて行きました。
 脱出作戦なので、両軍入り乱れての戦闘シーンはありませんが、自分は生きるのか死ぬのか、という切迫感は強く感じました。爆撃、潜水艦による魚雷、機銃掃射・・・。沈みゆく輸送船で、撃墜された飛行機のコクピットで、水が口まで上がってくるのを見る「しんどさ」は、「Uボート(1982年公開)」を思い出させました。
 この作品の特徴として、ナレーションや台詞が少ないと感じました。駄目な映画や演劇ほど「説明」が多いと思っていましたが、一切ありません。その代わり、今パイロットは、燃料を心配しながら戦っているとか、不時着地点を探しているとか、いった状況を画面から読み取らなければなりません。見ている人に説明するための台詞も当然ありません。生死の境目で、多弁な人はいないのが普通でしょうね。予告編にもありましたが、登場人物の背景が一切ありません。この兵士にも恋人や家族がいる・・・、そのような描写はありませんでした。「死にたくない兵士と勇敢な民間人」という対比も新しく感じました。
 主人公の兵士がボロボロになって祖国にたどり着いたとき、出迎えた老人とのやりとり。
老人「よくがんばったな。」
兵士「生きて帰っただけだ。」
老人「それで十分だ。」
 この映画を象徴しているように思う場面でした。どこかの国が作った、炭鉱の脱出映画より・・・やめておきましょう。

PC更新(その5)スキャナ

 この記事を書き始めたとき、台風がほぼはらきんの真上を通っていました。強い風雨のおかげで、座り仕事ははかどりました。
 さて、PC更新のドタバタの続きです。
■TEPRA
 はらきんはPCに接続して使う専用のTEPRAを使っています。独立して使うタイプより広い画面を見ながらできるので、操作性が高いです。また、PCにインストールされているフォントが使えることが、大きなメリットです。
 やはりそのままでは、Windows10では動きませんでした。でも、メーカがドライバと印刷ソフトを公開していたので、難なく解決しました。
■SCSI
 ついにこの日が来ました。はらきんはA3のフラットベッドスキャナを使ってきましたが、なんとSCSI接続です。PCIを持たないマザーボードを選んだ時点で分かっていたことですが、ついにこのスキャナは使えなくなりました。こちらも買い換えです。
 とはいっても、子どもが大学に行っているはらきんには新品はとても手が出ません。(許可を取って)冬のボーナスで、型落ち中古を買うことになるでしょう。

PC更新(その4)AppData

 悪戦苦闘のPC更新。一方で、驚くほど簡単だったこともあります。
 はらきんはメールソフトやブラウザにはMozillaを使っています。とくに、このメールソフトでのデータの引っ越しは今回が初めてとなりました。それまでは、ワープロソフトの「おまけ」でついていたものを使っていましたが、データや環境移行には専用のツールを使っていました。今回は、普通にインストールした後、ユーザデータの中にある「AppData」の中のフォルダを引っ越しだけでよいという情報を得たので、その通り実行すると、本当にすべて完了しました。と同時に、「AppData」フォルダの役割がやっと理解できたように感じました。

 戸惑い、驚き、発見・・・いろいろあって大変ですが、次第に自分らしいPCになっていくのは楽しいです。

PC更新(その3)ATOK

 ソフトウエアのトラブルといえば、こんなこともありました。徳島県の人間なので、「一太郎」を7年ぶりに更新しました。最も安い、一太郎本体とATOKだけが入ったものを買いました。Windows10対応だけあって、一見何も問題なくインストールできたように見えました。
 一太郎は問題なく動作します。しかし、ブラウザやほかのアプリを操作していて気がつきました。ATOKを呼び出せないのです。標準の変換システムに設定することもできません。
 ネットで調べてみると、既知の問題のようで、はらきんの場合はATOK単独の再インストールの後、updateとコントロールパネルからの設定で解決できました。同じトラブルに悩んでいる人は試してみてください。
 やはりこのOSメーカは、J社に何か恨みがあるのでしょうか。